<< 「父との夏」公演:クラウドファンディング開始しました | main | 【「父との夏」によせて】三田村周三インタビュー >>

張ち切れパンダ「頭の鉢」無事終了しました

「頭の鉢」OFFOFFシアターでの8公演、無事終了いたしました。 
狭い劇場にたくさんの方が復帰公演に駆けつけてくれて感動しました。 

続けていると楽しいことがあります。
今回は何と言っても小学校3,4年生のとき、ボクが級長で副級長をやっていた女性があれから60年経って初めて札幌から芝居を観に来てくれたことです。賀状のやりとりはしていましたが、面影はまったくそのままでした。 

そして、また福島、山形、四国、静岡から駆けつけてくれる皆さん、本当にいつかボクが汽車賃払って招待したいものです!

大変な難産だった作品で、ラストまで話が決まったのは本番の3日前くらいでした。
しかし、お客様から作品の完成度を疑うような発言はまったく無く、しかも、ボクのお客様の多くは70才過ぎですが、一様におもしろがってくれたこっと、嬉しい限りです。 

作品の完成は遅かったですが、稽古場と人間関係に妥協がなかった、その緊張感がこの舞台を作り上げたと考えています。 朝日新聞で長いこと劇評をされていた天野道映さんにも、梨澤の才能を報せたく観劇していただいたところ「ラストの絵を描ける作家…とても素晴らしい。三田村さんが世に出してあげてください!」と言われました。

 8月はシャンプーの児玉さんの作るユニットに、そして来春は椿組の春公演で外波山のところ。ガンバレ! もう半分以上出かかっているよ! 

ともかく、復活記念小ライブに続き、張ち切れパンダ、そして「父との夏」と走ります。
どうかヨロシク! 

最後に、観た多くの人に言われたこと「アンサンブルがいい!」うれしかったです。
本当にこの5人と作演出と創ったという感が大きいです。

at 16:25, 三田村 周三, 三田村 周三

comments(0), trackbacks(0), - -

comment









trackback
url:http://blog.mitamuragumi.com/trackback/1488437