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張ち切れパンダ「頭の鉢」その後と御礼

近況報告はお久しぶりです。
そして、張ち切れパンダ8かいめ「頭の鉢」にご来場いただき本当にありがとうございました。
実は今回、恐ろしい事件に巻き込まれました。
4月13日楽日の前日昼公演に、パンダの仲間の若い母親が子ども連れで手伝いに来てくれていました。
公演準備も終わり、演出の慧以子ちゃんや、トモちゃん、ナナカと奪い合うように子どもをあやしておりました。ボクも一度だけ20秒くらいだっこしました。
さて、昼公演だけだったので、終演後、お客様と出演者、作家とゆったりと飲んで7時ごろ解散しました。すると、楽の日、突然作演出の梨澤慧以子ちゃんが、嘔吐、発熱、下痢でダウン。
3日程度接見禁止とのこと。演出家抜きで楽の舞台を終え、ボクは、舞台のバラシは免除され“お客様の相手を”ということで飲んでおりました。
ところが、バラシが終わった途端、トモちゃん、ナナカちゃんも発熱、嘔吐下痢となりそのまま病院へ。飲み屋のボクも8時過ぎから激しい下痢に見舞われ帰りました。
それから17日まで誰とも連絡がつかず、まったく芝居が終わってスタッフとあいさつも交わさず、出演者とも会うこと無く今日に至っております。
まあ、20日くらいまでには皆落ち着き、連絡は取れるようになり、他にも3,4人の被害者が出たこともわかりました。
わが家も、翌日には女房が、嘔吐。柴犬のさっちゃんまで家の中で下痢便をするという、まさにノロ(呪?)ウイルスにやられました。
そして、やっと5月1日。作演出、出演者と若干のスタッフが集まれるとのことで打ち上げを行える運びとなりました。
70年間で身内での集団感染などということを初経験。しかも、一本の芝居が終わって出演者やスタッフに会えなかったことも初。本当に怖いですわ。
まあ、5月1日が終わったら、ボクにとっての「頭の鉢」も終わることができるだろうと思っております。
ご観劇いただきながらご挨拶遅れたこと、このブログの場を借りてお知らせいたします。
今は全員元気で生きておりますのでご安心ください。

at 14:21, 三田村 周三, 三田村 周三

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