<< “チャコ”(高乃麗)ファンの皆さまへ速報! | main | 『猿股のゆくえ』役者紹介・岡本麗さん >>

『デンキ島』

こんにちは!

昨日は新宿シアターモリエールに、『デンキ島』を観に行ってきました。この作品は蓬莱竜太(モダンスイマーズ)が演劇界に立ち上がって来た作品です。
人間誰しも弱い存在ではあるが、精一杯強く生きようとする主人公を芯に据え、その主人公と作家蓬莱ががっぷりよつを組む、決して引いたり、はたいたり、うっちゃったりしない、そんな作風を確立した作品だと思います。
今回は初演から4,5年経っているのでしょうか?演出も村松恵二氏(TV畑の人らしい)40才、そして役者も様々なところから集って来ていました。(22〜32才)芝居もモダンスイマーズの初演とは全く違ったで出来でしたが、実にいい仕上がりでした。作品の力強さ、暖かさ、人間の悲しさが十分に伝わってきました。

主人公シンヤを演じた畑中智行くんも好演でした。そして三田村組の常に最年少だった大根田良樹君も25才になり、この中では中堅になってきました。これまた好演!
そしていつも黙々と三田村組の仕込み・バラシを手伝ってくれている原田恵子が可愛かったこと。完璧な女の子でした。
全員良かったけどその中で、キラリと光っていたのは呂美ちゃん。後半ちょっとしか出ない役なのに役割を完全に果たし、しかも突き抜けていました!いつか一緒にやりたいと思いました。
藤島役の佐藤銀平君のナイーブな演技もいいですね!



一昨日は、トップスにて半海一晃さん作・演出の「明日にかけるはし」を観ました。作品の全体観が田村君にとても近いのにビックリしました。水木英昭君(2008.1 共演します)や、本間剛君(分署に出ました)、桜井ひとみ(東京バブルで共演)や田岡美也子さん(早稲田小劇場からの付き合い)等が出ていて、楽しく観ることが出来ました。
上質なお芝居に仕上がっていました。久しぶりに水木と2時過ぎまで飲んで、最後の方の話は全然覚えておりません。

明日は、役者紹介。岡本麗ちゃんです。

at 16:22, 三田村 周三, 三田村 周三

comments(0), trackbacks(1), - -

comment









trackback
url:http://blog.mitamuragumi.com/trackback/492694
遊びの舞台裏日記--映画・エッセイ・俳句・舞台・美術・交遊録・読書・異業種交流--, 2007/02/09 3:53 AM

三田村組の芝居<猿股のゆくえ>案内が三田村周三さん本人三田村周三さん本人から届...